キャンプギア

積むのは夢とちょっとの下着~バイクへの積載(素積み)~

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もう3月の後半です。
4月の半ばにはプータローになって日本一周へ出発しています。
とりあえず姪っ子の幼稚園の入園式の後に出発します。

会社とも話したし、
退職書類も頂いたので、
後は市役所へ行き国民年金と健康保険を前納しておきたいです。

ホムセン箱積載のリスク

そんな現実的な事は置いておいて、
日本一周に向けてバイクの積載の仕方を見直しました。

これまでは、ショップに専用のキャリアを作ってもらいホムセン箱を積んでました。

しかし、箱のデメリットが目立ちとても不安になりました。

ホムセン箱のデメリット

・キャリアが必須

あ、箱のデメリットってこれだけか。
他は外見的な事が多いですが、気にしなければ問題ないですよね。

でも、このキャリアが必須ってとてもデカいと思います。
すなわち、
・キャリアの修理はどこででも出来ることじゃない。
・キャリアが壊れる可能性があるので転倒出来ない。
・キャリアも劣化により破損する。
・箱も壊れる事がある。

これまでも九州や、青森へ箱を積んで行きましたが、
上記のリスクがあったので細い道や、ちょっとでもリスクがありそうな場所は避けてました。

キャリアと箱に依存してる分だけ、楽だけどリスキーじゃないかな?

だったら箱から卒業しない?
俺もキャリアを無くすんだから、バイクのキャリアも取っ払っちゃおう!
と思い立ち、素積みで行く事にしました。

素積み:すづみ。箱を使わず、フェンダーに乗せてく積み方で(たぶん)造語。ここでしか使われないと思います。

素積みだったらキャリアは不要ですし、工夫すればある程度自由に積めます。

そう思い立ったので春からの日本一周は素積みで行ってみます。

素積みは様々な積み方が紹介されています。
私なりの積み方を紹介しておきます。

素積みの問題、怖い点

素積みで問題になるのは
・防水(泥除け含む)
・フェンダーへのダメージ
・積み荷のバランス
だと思います。

箱だったら
キャリアをちゃんと作って、荷物は箱にぶち込んどけば全て問題ありません。
楽ですねぇ~。
しかし、デメリットが多いので今回は省きます。

素積みの防水は、最初は雨が降ったらバイクカバーを荷物に被せる予定でした。
ですが、最初から防水バッグを使えば楽な事に気付きました。
バイクカバーの脱着の手間も省けます。

フェンダーへのダメージは前に乗っていたバイクで、
アウトドアチェアの金具がフェンダーに当たった状態で固定してしまい、塗装が剥がれた事があるのでちょっと神経質になってます。
色々な方に話を聞き、いい情報がありました。

車用のダッシュボードで使う滑り止めシートです。
滑り止めですが、傷防止にもなります。

カーメイト 車用 ノンスリップパッド すべり止めシート ブラック L SZ60
こーゆーの。

ポイントなのは
・柔らか素材(シリコーンか発砲ゴム系)
・リバーシブル
・使用後にネバネバしない
・ホームセンターでも車用品店でも入手可能
です。

100均などで売ってる滑り止めシート(ロール状)を使うと、
ブツブツが塗装面に移ってしまい、塗装面が汚れます。
それ取るのにちょっと苦労したので、ロール状の物は使わないです。

このシートをフェンダーの上に置きます。

あ、ちなみに私のバイクはハーレーのEVOエンジン搭載のヘリテイジ。
リアフェンダは純正です。
滑り止めシートのサイズは200X150mmです。
滑り止めシートはもうちょっとだけでかいと良いですね。

これだけで滑り止めにもなりますし、傷防止にもなります。
このシートの上にバッグやらを積載していきます。

積載する物

私は基本的に使うバッグは3つ

右から
モンベル コンテナバッグ

mont-bell(モンベル) ドライコンテナチューブ M 1131505

adelphos 防水バッグ

adelphos リュックにもなる 防水バッグ 2way ドライバッグ 防災バッグ 10L 20L カヌー ボート アウトドア 釣り キャンプ 海水浴 マリンスポーツ ドラム型 リュック プールバッグ (イエロー, 20L)

OUTDOOR PRODUCTS ドラムバッグ

[アウトドアプロダクツ] OUTDOOR PRODUCTS 2way ドラムバッグ 232 (NAVY)

他にもテントの下に敷くブルーシートやカメラ用三脚、ミニチェアを積みますが、
細い棒状の形状なので隙間を見つけて差し込んで行くだけになるので割愛。

上記のバッグは一応すべて防水です。
この3つのバッグにそれぞれキャンプ用品を入れて積載します。

防水バッグでも素材によっては滑りやすい素材(ナイロン等)と滑りにくい素材(ポリエスチル等)があるので注意してください。
長距離走ってると当然雨に降られます。
滑りやすい素材が雨に濡れると本当に大惨事になりますので注意しましょう。

下のほうに積載するものはキャンプ場でしか使わない物を積み、上へ行くほどよく使う物を積みます。

まずは、ドライコンテナチューブにテント、寝袋、季節と逆の服(厚着 or 薄着)を入れます。
このコンテナチューブは一番下に積むのでキャンプ場でしか開封しない様にしたいです。

ドライコンテナチューブはドラム形状になっており、左右どちらからでも入れれます。

adelphos 防水バッグにはTシャツや下着、タオル等の衣類関係が入ってます。
このバッグとアトピーの薬だけ持てばいつでも風呂に入れる様にします。

ドラムバッグには調理器具、食べ物等が入る予定です。

ドラゴンフライ二丁、ホワイトガソリン1L缶、クッカーセット、トランギアメスティンが調理器具です。
流石に食べ物は準備できなかった・・・。
まだ結構スペースがあるので多分入るはず。
他にもチリ紙や防水等で使うジップロック袋、箸が入ります。
このバッグだけファスナーなので壊れない用に注意しないといけません。

実際にバイクに積んでいきます。

ドライコンテナチューブを横向きにバイクに積みます。

コンテナチューブは出来るだけ後方へ積みます。
シートレールとコンテナチューブの間にブルーシートを入れ、100均の0.5mのゴムロープを渡します。

私はシートレールを着けてますので、ゴムロープはそこに引っ掛けます。
後ろはウィンカーへ引っかけます。
素積みをする方はシートレールがお勧めです。

次に積むのは、コンテナチューブの上にOUTDOOR PRODUCTSドラムバッグとadelphos 防水バッグを適当にバランスよく載せます。

ここで私が怖いのは、ドラムバッグが後方へズレてしまい、気付かずに落荷すること。
なので、ドラムバッグの取っ手をシートレールにゴムロープで繋げておきます。

ここはあくまで”防止”なので、テンションが掛かりすぎちゃうと逆に危険。
私がドラムバッグに押しつぶされてしまう。
本当に念の為、です。

この上にテントマットを載せます。

手を放した状態でもバランス良く乗っていればOKです。
このまま走り出すと吹っ飛んでしまうので、ゴムロープで固定します。

ここで使ってるゴムロープは100均2本とちょっと良いゴムロープを1本使ってます。

タナックス(TANAX) キャリングコード4-V モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック 300cm MF-4649

フックが4つ付いていて、真ん中の二つは位置を自由に変えれます。
100均ロープとは違い伸びも良いです。よく伸びる。

とりあえず積載したいものは以上ですので、念の為ツーリングネットを掛けます。

デイトナ(DAYTONA) ポーチツキネットフック3L/レッド 73394

ドラムバッグに付けたカラビナとツーリングネットを使ってランタンを引っ掛けます。

スノーピークのケースですが、中身はオイルランタンです、

このオイルランタン、以前一泊のツーリングで使いましたが、暗くとても使えないと思ってましたが、LEDランタンだけではつまらないのでこいつも持っていきます。

自己発信やアクセサリも着けよう

ツーリングネットはカラビナを使えば、どれだけでもひっかけれます。

ホワイトボートで作った看板。

ホワイトボードには
日本一周中!〇日目!!など自己発信が容易に出来る用にぶら下げます。

電子機器用のソーラーパネルも引っかけていつでも充電環境を作ります。

強者には鍋やフライパンをぶら下げてる人もいますね。
ところでゴムロープってキャリングコードって言うんですね。

積んだ状態の高さはこんなもん。

私の身長は170cmです。
結構高くなっちゃいました。

今後追加するかもしれないもの

今気になってるのはナンバープレートの裏にフックを追加出来るこんなやつです。

キジマ(Kijima) 荷掛けフック ナンバープレートベース用 クロームメッキ HD-03089

ナンバープレートの裏にフックが出来れば、それ以上荷物は下がりませんので安心ですね。

とりあえず、以上がベースになる積み方になります。
後はバッグの中身の変わり具合やバランスで臨機応変に変えます。

素積みは、積んで走っての繰り返しでカッコよくなっていくと思っています。


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  1. […] わたしの1カ月の旅とは全然違う(笑)。 日本一周ってこんな感じなんだー、カッコイイー! 積載量がすごいな~。どうやら、こうやって積むようですよ。日本一周ソロツーリング積載方法。 […]

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